新田明臣、計量大遅刻も“六冠”へいざ出陣=M-1
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070303-00000026-spnavi-fight
元の記事は下です↓
3月4日に東京・ディファ有明で開催されるM−1MC主催の本格ムエタイ興行、M−1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ「BATTLES OF FATE 2007」の前日公開計量、および前日記者会見が3日、都内のホテルで行われた。
今大会の目玉はトリプルメーンとして行われるM−1スーパー・ウェルター級、同ミドル級、スーパー・フェザー級の3大タイトルマッチ。各王座戦に挑む6選手それぞれが意気込みを語った。その中でスーパー・ウェルター級王座に挑戦する新田明臣が計量に大遅刻。30近く遅れて冷や汗モノの計量クリアだったが、「きょう迷惑かけた分、明日は盛り上げます」と新田。本番の王座戦では公約どおり、この日の失態を返上する大“新田祭り”で自身6本目となるベルトを手にすることはできるのか。
ミドル級王座決定戦に臨む我龍真吾、白虎、スーパー・フェザー級王座決定戦に臨むTURBO、大宮司進は定時どおり滞りなく計量を終わらせたが、肝心のトリプルメーンの大トリ、スーパー・ウェルター級の計量が行われない。と言うのも、挑戦者・新田明臣が会場に現れないのだ。ようやく30分近く遅刻して到着した新田は「すみません」と平身低頭で平謝り。聞けば、新しく機種交換した携帯電話の路線検索機能が使いこなせず、電車乗り換えを間違えて散々に迷ったのだという。
「遅刻してすみませんでした。遅れて迷惑かけた分、明日は盛り上げていきたいと思います」
また新田は、年明け早々に自身5本目のベルトとなるUKF世界ミドル級王座を奪取。6つ目のタイトルコレクションに向けて「いくらでもベルトがほしいと思っていますし、タイトルを増やしたいので、ぜひ今回も獲りたいですね」と意欲満点だ。
一方、初防衛戦を迎えるウィラサクレックジム3大エースの一人、スーパー・ウェルター級王者のクンタップ・ウィラサクレックは、元WMC世界ウェルター級王者の肩書きを持ち、防衛戦の相手が見つからずにタイトルを返上したという世界屈指の強豪だ。新田の遅刻のハプニングがあっても、「試合が近づいてきて緊張する気持ちもありますけど、特に意識はしないですし、平常心ですね」と自然体そのもの。新田の印象については「やっぱりミドルキックに警戒したい」と語り、日本キック界のベテラン・トップファイター迎撃へ自信を漂わせていた。
また、初代王者を目指すミドル級の我龍は「殴り合って、最終5Rの残り1分になってもお互いに立っていたら、ノーガードで殴りあいましょう」と恒例の“我龍タイム”を予告。対する白虎は「我龍さんがそこまで立っていたら受けて立ちますけど、1Rから“白虎タイム”にします」と、早期KO宣言だ。
こちらも初代王者決定戦となるスーパー・フェザー級のTURBOvs大宮司は、2005年9月以来の再戦(TURBOの判定勝ち)。「今年はオレの年にしたいと思っているので、今年一発目は絶対に落とせない」とTURBOがキッパリ言い切れば、大宮司は「1回負けているけど、勝てないと思ったらもう1回やろうとは思わない。借りを返して、タイトルを獲りたい」とリベンジを断言。K−1で将来的に60キロ級が創設されることが濃厚となった今、日本人60キロ級トップファイター2人によるこの再戦は、見逃せない1戦となる。
■M−1MC主催興行M−1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ「BATTLES OF FATE 2007」
3月4日(日)東京・ディファ有明 開場15:30 開始16:00
<第10試合 トリプルメーンイベント3 M−1スーパー・ウェルター級タイトルマッチ 5回戦(インターバル90秒)ムエタイルール>
[王者]クンタップ・ウィラサクレック(M−1スーパー・ウェルター級王者/WSRフェアテックスジム)
[挑戦者]新田明臣(UKF世界ミドル級王者/バンゲリングベイ)
<第9試合 トリプルメーンイベント2 M−1ミドル級王者決定戦 5回戦(インターバル90秒)ムエタイルール>
白 虎(元NKBウェルター級王者/WMC世界ウェルター級8位/RANGER品川ジム)
我龍真吾(前J−NETウェルター級王者/ファイティングマスター)
<第8試合 トリプルメーンイベント1 M−1スーパー・フェザー級王座決定戦 5回戦(インターバル90秒)ムエタイルール>
大宮司進(I.S.K.A世界スーパーフェザー級王者/シルバーウルフ)
TURBO(元NKBフェザー級王者/FUTURE_TRIBE ver.O.J)
<第7試合 70kg契約 5回戦(インターバル90秒)ムエタイルール>
ゲンナロン・ウィラサクレック(M−1ウェルター級王者/WSRフェアテックスジム)
パク・グィゾン(韓国/国際格闘技協会Sウェルター級王者/韓国格闘技連盟ウェルター級王者)
<第6試合 57kg契約 5回戦(インターバル90秒)ムエタイルール>
ワンロップ・ウィラサクレック(M−1バンタム級王者/WSRフェアテックスジム)
ゾン・ホング(韓国/大韓ムエタイ協会フェザー級1位)
<第5試合 スーパーフェザー級5回戦(インターバル90秒) ムエタイルール>
堀口貴博(WSRフェアテックスジム)
AKIRA(J−NETフェザー級2位/チームドラゴン)
<第4試合 71kg契約 3回戦(インターバル60秒)ムエタイルール>
ワンミーチャイ・ウィラサクレック(WSRフェアテックスジム)
吉武龍太郎(全日本Sウェルター級6位/アイアンアックス)
<第3試合 68kg契約3回戦(インターバル60秒) ムエタイルール>
ゴーンサヤーム・ウィラサクレック(WSRフェアテックスジム)
市川光大(MAウェルター級5位/士道館・橋本道場)
<第2試合 フェザー級3回戦(インターバル60秒) ムエタイルール>
銀 次(WSRフェアテックスジム)
菅崎英世(元NJKフェザー級7位/習志野ジム)
<第1試合 ヘビー級3回戦(インターバル60秒) ヒジ無しルール デビュー戦>
柿崎孝司(WSRフェアテックスジム)
篤 志(ブリザードジム)
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