教育長任命、文科相関与は見送り=3法改正へ実質審議終了−中教審
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070303-00000109-jij-pol
元の記事は下です↓
中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)は3日、教育制度、初等中等教育両分科会の合同会議を開き、今国会に提出する教育関連3法改正案の議論を行った。焦点である教育委員会制度改革のうち、都道府県の教育長任命に文科相が関与する案については、否定的な意見が多く、見送られる方向が固まった。
合同会議は同日で実質的な審議を終了。10日開催を軸に調整している次回の分科会と総会で答申を決定する。
教委改革の議論は、教育長任命のほか(1)教委に対する文科相の是正勧告・指示権(2)私立学校に対する教委の指導、助言、援助−などが争点。3日の会合では、勧告・指示権について、発動に当たり第三者の意見を反映させることなどを条件に容認する意見が多く、改正案に盛り込まれる公算が大きくなった。一方、私立学校に対する教委の「指導」には否定的で、削られる見通し。
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